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KAJA & JAMMIN'
皆さんがKAJAのことを書いてくれた文章です
内面的な美と強さを放つKajaは、ライブミュージックをやるために生まれてきたといっても過言ではないだろう。 彼へ寄せられる熱い評価とポジティブなエネルギーが、ライブハウスで、クラブで、観客を魅了している。
繊細かつ温かで、カリスマ的なミュージシャンKajaは、日本のミュージックシーンにおいて異彩で独特な存在感を放っている。
ソロミュージシャンとして、心の深い部分を表現する一方、先駆的なレゲエグループ「Jammin'」では、リーダーであり、 作曲家として人間の喜びとポジティブなバイブレーションをダンスミュージックとして発散させている。
ロックやブルース、そしてレゲエに触発された彼の楽曲は、日本的な音感と様々な音楽のスタイルを彼独自のやり方でミックスしたものである。 歌のメッセージを伝えるために常に最良のジャンルを用いる彼の音楽は、過去20年のキャリアにおけるほとんどを毎日のライブの経緯から紡ぎ出されたエッセンスにあふれている。
「僕のサウンドは人間にすごく近い」とKajaは言う。
「人間は変化を好む。
それは食べ物ひとつ取ってみてもわかるでしょう。
誰だってお昼に毎日ポテトは食べない。
様々な食べ物のコンビネーションがランチを楽しくしている。
僕が僕の音楽の中で感じているのも同じことだ。
コンサートは、まるで優美な食事を料理するような作業。
調味料と食材の組み合わせのバランスをとりながら、
世界でただひとつの夜を作り上げてゆく」
様々な音楽ジャンルの中を自由に飛び回りながらも、Kajaは常に彼の中の真実と、彼の心のメッセージを捉えようとする。 眠らない大都市日本の「コンクリートジャングル」の中、近代文明を映し出す彼の詩は、絶妙で驚くほど正直な彼自身の日々の生活観察からきている。
感情のラインに寄り添いながら、日本的な感性で美と回想、夢を紡ぎ出す瞬間を集めた彼の歌に、 あなたはうわべだけの冷たい都市の中にも、いつだってポジティブな光を見つけることが出来るだろう。 彼の音楽は、様々な社会の外圧からあなたの内面の美しさや平和を守る小さなヒントをくれる。
夢の強さ、彼の音楽の中で命を与えられる夢が、
彼の音楽を聴く人すべての人生の中に息づいてゆく。
日本でのツアーで彼の音楽を経験したMarcia Griffithsは言った。
「Kajaは国境を越え、文化を越えたところで、
Bob Marleyの心を体現している」
1997年、ニュージランドのChristchurchのJapan Festivalにおいて、国外で初めてのKajaのコンサートは、観客の盛大な拍手のうち成功に終わった。
動物ヤクと生きる作家
Translated by:Tomoko Yamazaki
The style of Kaja

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